国際協力NGOユートピアでは発展途上国で採取、生産された生活雑貨やアクセサリーをネットショップ上で販売しています。
売上は発展途上国にて子供達の食糧、医療、教育費等の支援金として使われます。

ところで皆さま疑問に思っているのが発展途上国を支援する国際協力の支援団体の経費についてです。よく「支援団体さんって非営利団体なんですよね?」という質問を頂くのですが、答えは「YES」です。

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しかし、だからと言って飲まず食わずで発展途上国を支援することはできないので、集めた募金や寄付金、物資の売上の中から家賃、水光熱費、通信費、人件費は頂くことになります。

「寄附金は寄附に使われるのではないの?」という声もよく耳にするのですが、答えは半分「YES」で半分が「NO」です。支援団体というのは確かにお預かりしたお金を困っている人の為に使うのがお仕事なのですが、飲まず食わずで支援をすることはできません。団体を維持していくだけの最低限の経費というのは頂くことになります。

それではその経費の割合なのですが、これは大きくその支援団体のサイズによって変わってきます。

・小さな個人の支援団体・・・・全体の収益の50%位が経費として消える場合があります。
・中くらいの支援団体・・・全体の収益の30%位が経費として消える場合があります。
・大きな支援団体・・・全体の収益の5%位が経費として消える場合があります。

これはあくまでも一般論で、その年やその時のイベントの内容、世界情勢によって大きく変動します。
大きな支援団体になればなるほど、収益とボランティアさんの手助けが大きくなるので経費の割合も低くなるのでしょうね。
しかし、どの支援団体さんも、「経費だから仕方がない」と思わずに、できるだけ経費を削減して発展途上国の支援活動に励まれています。

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世界規模で展開しているユニセフも設立当初の経費の割合は30%位だったそうです。しかし、長い年月を得て5%にまで削減することに成功しました。

民間企業と支援団体の大きな違いは下記の通りです。

・民間企業・・・収益が増えれば、経費が増えるのは仕方がない。
・支援団体・・・収益が増えても、経費を削減して、支援金として使おう。

一般企業は利益を従業員の間で分配をしますが、支援団体は支援金として使います。これが企業と支援団体の大きな違いです。

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■おまけ 生活の豆知恵袋■
衣類に血液がついた場合、洗濯機で洗ってもなかなか落ちない場合があります。時々お湯で洗う人がいるようですが、血液はたんぱく質ですのでお湯で洗ってしまうと固まってしまいもう落とすことは不可能となります。こんな時には大根の汁を上手に使います。血液が付着した部分に薄い布をあてて、その上から大根の切れはしをたたきつけます。しばらく時間を置いて洗濯機で洗うと見事にきれいにおちています。一度お試しください。



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2019.05.30 Thu l 国際協力のこと l コメント (0) l top

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